2024 04,25 09:27 |
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2010 02,18 17:08 |
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J sports ESPN で放送されていた、BWFスーパーシリーズが
今シーズンは 放送休止 だそうです。 (1年分休止) 国内大会を中心に放送することになったそうですが 4月以降の放送枠は全く未定とのこと。 そ、そ、そ、そうなんだー どうしてー トマス&ユーバー杯はやってくれるかなー とても寂しい。 今までの放送ありがとうございました。 撮りためた映像を見ながら 復活を待ってまーす♪ PR |
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2009 09,25 17:00 |
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明日はヨネックスオープンジャパンの準決勝です。 観に行きます~♪ なので、公式サイトで現在までの結果を見てみると・・ リー・チョンウェイが敗れている! ピーター・ゲードもいない! タウフィックがいてよかった・・・ MSでは生でプレーを見てみたい選手が消えているので少し残念。 でもMDでは、 キド&セティアワンペア(インドネシア)が順当に残っているし、 WDではマー・ジン&ワン・シャオリーペア(中国)が勝ちあがったので楽しみです。 マー・ジン選手の配球と早いフットワークに興味がありますね~ あ、インドネシアのリリアナ・ナッチェル選手も好きです。 XD頑張ってほしいです。 ライブスコアを見る限り、末綱&前田ペアも勝ち残りそう~♪ 明日はトップレベルのプレーを満喫し、 良いイメージを持って、夜に練習する予定です!! |
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2009 09,24 19:02 |
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ジャパンオープンが22日から開催中ですね。 ブログ村 バドミントンカテゴリを見ていると、観に行った人も多いようです。 そういう私も初日の22日に行ってきました~ シングルスの予選です。 どうも私はインドネシア選手の打ち方に魅力を感じてしまうので 日本人選手が多数出場しているというのにインドネシア選手を応援してしまいました;; だって、軸がぶれていなくて、無駄な動きがなくて華麗なんだも~ん。 (と、いう風に見える) 軸がぶれていないのは、日本人選手も同じなのですが、 なんでしょうね、インドネシア選手は軽やかに見える。 生で拝見できるチャンスは滅多にないので凝視しちゃいました。 予選2回戦では和田周選手と激戦の末、勝利!! 傍からみても疲れているのがわかる中、声を出して集中して 勝利をものにした姿には胸を打たれました。 翌日の本戦では敗退したものの、これからも頑張ってほしいな~と 感じたAhmad Rivai(アハマド・リファイ)選手でした。 (ちなみに、私は和田周選手も好き・・・) |
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2009 07,14 11:11 |
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なぜ主導権をとられているのか。 ・サービスレシーブ1球目のコースが甘い。 ロブが浅い、プッシュが浅い、ヘアピンの距離が長い、 ハーフに落とすにもショートサービスラインより後ろに落としており、 相手後衛に攻撃的に返球させている。 サイドよりのショートサービスライン辺りに落とし、前衛にサイドハンドで取らせるようにする。 ・ショートサービスがプッシュされる サービスのタイミング、コースとも読まれている 流れ 1、ロングサービスを打った際、コース予測不能なスマッシュを叩き込まれた。 2、サーバーは、スマッシュを恐れ、ショートサービス中心に切り替える。 3、サーバー心理を読み、レシーバーは、ショートサービスになるであろうことを予測。 また、ショートサービスラインぎりぎりに立ってサーバーにプレッシャーをかけていた。 4、それでもサーバーは、ロングサービスからのスマッシュを恐れ、ショートサービスを打つ。 (または相手に上げさせたいのでショートを選択) 5、サービスがネットから5cmくらい浮いてしまい、レシーバーにプッシュされ、主導権を奪われる。 レシーバーがショートサービスラインぎりぎりに立っていることに気づいた時点で レシーバーの真後ろを狙うドリブン気味のロングサーブであれば クリア返球を期待できたかもしれない。 または、ネットに落としてきたものを、サーバーばそのまま前衛に入り プッシュできたかもしれない。 ・プッシュレシーブについて 身体と肘を伸ばして飛びついたプッシュを、コート奥に返球したいという心理から腕の内旋だけで打ってしまう。大振り。 自分の身体の軸もぶれた上に大振りなのでヒットポイントがずれ、ネット前に浮いた返球になる。 →またプッシュ→で、決まるまで同じことの繰り返しをしていた。 身体が伸びきった状態であれば、コート奥に返球するのは 無理なので、面を作ってネット際につなぎ、次の球を作った方が良かった。 自コートに頂点がくるように山なりに返球など。 全面プッシュレシーブの練習が必要。 フットワークとバランス 股関節と骨盤まわりの柔軟性。 ・自分が前衛にいるとき 後衛がドロップを打ち、相手が膝下でレシーブする体勢になった時、 前につめて「ヘアピンはプッシュする」準備をする。 ゲーム中その反応が遅かったので、相手にヘアピンを打たせ、 最終的にこちらがロブを上げてしまう局面を作ってしまった。 上記のような内容をゲーム中に気づき、ひとつひとつのラリーで調整していくこと。 相手のプレッシャーに負け、消極的なプレーになっていることに気づくこと。 以上、心の呟きでした。 |
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2009 07,08 10:30 |
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先日はコーチ練習日でした。 ゲーム練習で、コーチはコートに入ったメンバーの力量に合わせて プレーを変えてくれます。 または、その時その選手に必要だと思われるシャトルを出したり、 その日教わったパターンがゲームの中で使えているか 確認するシャトルまわしなどになります。 私と、同チームのメンバーで固めたゲームでは、 最近スピードを上げたプレーが多くなってきて、主導権を取られまくり;; で、ダブルスコアくらいで1ゲームが終了したとき、 「やる気出せよ、やる気~!! もう1ゲームやるぞ!」 と2ゲーム目に突入。 コーチから2ゲーム目を促されることは滅多にありません。 しかもやる気出せって、私を見て言ってないか??? やる気あるつもりだったんですけど、足りないってこと??? もっと考えろってこと???? もっと動けるだろってこと????? やる気~~~~~~~~?????? じゃ、死に物狂いで拾ってみるけどさ。 終始プッシュも差し込まれていて、返球コースが限定されちゃうのよ。 ちょっと余裕があったシャトルは後衛のバックハンドから ネットギリギリに返球できて、コーチのプッシュをミスさせたけど。 他は返すのが精一杯。 右、左、と打たれる、打たれる。 途中「くっそーーーーー」って感情的になりすぎた一瞬もありました。 結局やられすぎて、どう対処していくか考える暇もなく。 主導権をとられたまま、息をつく暇もなく次々とシャトルが繰り出され。 終わっちゃった。 終わってみれば。 もっと集中して、何をすべきか考えなくてはいけなかったこと、 一つ一つのショットを丁寧に打つこと、 的確なコースをつくこと、 どんなに相手に主導権をとられていても考えなければいけないことは 山ほどあった・・・・が、できていなかったことを反省。 なぜ相手に主導権をとられているのか。 どのショットが悪かったのか。 相手が見えていたのか。 自分達の状況を把握できていたか。 そういうこと全部ひっくるめて「やる気」ってこと? 勝つ気だったら、ゲーム中に全身全霊かけていれば もっと違うゲーム内容だったのではないかと 自分でも思いました。 コーチは、私がまだまだ集中できていないことを 見抜いていたんだろうなあ。 口が悪くて、クラブメンバーの不評を買うことも多い コーチですが、やはり各人のことを理解して メッセージをくれている。 感謝です。 はい、次はもっと集中します。 ☆ランキング参加中!☆ |
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