2024 05,05 02:46 |
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2009 06,07 10:08 |
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前回の日記で、練習中にコンタクトしておらず
ダンナに怒られてヘコんだと書きました。 (本当にブルーな日記を書いてごめんなさい) 他の要因などもあり、険悪な数日があったわけですが・・・ コンタクトを装着して練習に臨んでみると・・・ よく見える!!! ドライブでシャトルくっきり!! クロスに深く切り返されても軌道が直線的に見える!! あはは~ 私が間違ってました~~~~~ コンタクトのせいなのか、 今日のショットは良い、とダンナからも合格点がでました。 いやいやいや。 年下のダンナと暮らし始めて5年目。 ダンナとは何事でも言い合いになってしまうことが多いのですが 最終的に彼の言っていることの方が正しいことも多く はっきり言って、くやしいです! ま、現状私よりバドミントンが上手いのは事実なので もうちょっと素直に従わなければいかんな~と思いつつ なんかくやしい。 修行が足りませんな。 というわけで、コンタクトをして練習に励むようになりました。 コメントなどの温かい言葉をありがとうございました! ☆ランキング参加中!☆ PR |
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2009 06,02 16:06 |
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私の視力は、両眼とも近視で0.2程度。
日常生活でコンタクトレンズをしなくても さほど支障はありません。 数ヶ月前にドライアイになったこともあって バドミントンの練習中にはコンタクトをしなくなっていました。 (ドライアイ以前はしてた) 試合の時はしてるんですけど・・・ 今日、ダンナにその事実がわかって不興を買ってしまいました。 なんで練習と試合で状況が変わるんだ、と。 意識が低すぎるって。 個人的にはコンタクトの有無はプレーに影響ないと 思っていたのですが、そうでもないんですかね。 (若干やけくそな気分です) 数センチ単位のジャッジが必要な局面では 多分シャトルの位置は遠くないと思うし・・・ ああ、でも相手コートのエンドラインに 自分のシャトルがどれほどギリギリに打てているかは はっきり判断できないもんね。 せいぜい判別できるのは5センチくらいか。 でもコンタクトしていても、そんなにはっきり見えない気もするし・・・ へこみました。 何が正しいのか良くわからなくなりました。 何を目指しているのかもよくわからないっていうか。 でも、バドはやめない(と思う)けどねー♪ ☆ランキング参加中!☆ |
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2009 05,02 15:59 |
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先日の団体戦の疲れが抜けませーん(涙) 軽く打ったりはしていますが身体が硬い、硬い。 この筋肉痛は一体いつになったらなくなるのかしら。 ストレッチをしようにも、痛くてなかなか伸びないです。 年をとるのって、イヤだわ~ そういえば試合中、ダイビングキャッチならぬ ダイビングヘアピンをやってしまって 腹筋から床に叩きつけられたラリーがありました。 到底届かないシャトルを気持ちだけで追いかけてしまったのだけど ダンナには「脚が出てない証拠じゃないか、みっともないなー」と 言われてしまった。 体育館競技なのに、すり傷が多い原因は そんなプレーのせいですな。 しかも、お腹は痛いわ、シャトルはネットを越えないわで散々でした。 でもその試合は勝ったから、まあいいや。 ゴールデンウィーク中に少しずつ練習して 身体を元に戻したいと思います。 体育館、空いているといいなあ・・・ |
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2009 04,24 18:45 |
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タウフィックとライブチャットができたなんて!!
Miyukiさんのブログ、Miyukiの海外バドミントンニュースは リアルタイムな世界のバドミントン情報が多く面白いです。 時々見ていたのですけど・・・ ライブチャットは見逃した! しかも大好きなタウフィック! オンタイムでは見られなかったので履歴を見ました。 とても真摯に質問に答えてくれていますね。 落ち着きを感じるというかー とても身近な人に思えてしまいました♪ こんな風に世界の選手と触れ合う機会があるなんてありがたい! Miyukiさん、ありがとうございます! 元気でちゃった。 私も頑張ろうーっと。(笑) |
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2009 04,14 11:21 |
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昨日の練習では久しぶりに 早くて長いラリー展開のゲームをやりました。 スタミナがもたん;; 2ゲーム目の後半から若干集中力が切れて 反応が遅れるラリーを何本かやってしまいました。 少し心の準備が遅れただけで 相手の返球についていけなかったです。 (心の準備が遅れることが問題) 我慢がきかず攻め急いでミスしたりしました。 (チャンス球まで我慢!) 私の頑張りどころはラウンドからのショット。 疲れてくると、ラウンドからクリアでつなぐところを さぼってカットまたはドロップを打ってしまいます。 さぼっているので、入り方も「カットですよーん」という体勢になっています。 バレバレなので、当然相手に叩かれる。 ごめん、パートナー! 本番の試合ではこんなことやっていられません。 練習でわかって良かった。 ラウンドからのショットを打つときは もっと気を入れよう! ちなみに、ぼーっとしがちな私が気を入れたい時は 目というか、眉間の辺りに気持ちを集中させるようにします。 そうすると自分が戻ってくる感じがするんですよね・・・ |
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