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2010 05,14 21:31 |
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昨日はなんと、一歩も外出しませんでした。 というわけで、昨日感じた足の軽さを今日確認することになりました。 はい、確かに内くるぶしの拘縮がとれたようです。 階段をスタスタ降りられます。 平地を歩くのもよりスムーズになりました。 あ~そういえば、こんな風だったわ、歩くのって。 これでまた筋肉痛のような痛みが来て、それが回復したら 今度こそ断裂日記は卒業かもしれません。 以前と変わらなく走れれば終わりにしようかな。 (まだ片足つま先立ちはできないけど) そこからはバド日記再開です! PR |
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コメント |
ゴール間近ですね。でもそれだからこそ慎重にね。
瘢痕はもう大丈夫ですか? 今うちのムスメも足首を痛めて医者通いしてます。 くるぶしをぶつけただけなんですけど、打ち所が悪かったみたいでかなり腫れちゃって歩けなくなりました。 歩けないって不便ですね・・・(苦)。 病院に術後の瘢痕の検査を呼びかけるポスターが貼ってあって、もんた朗さんのこと思いだしました。 ところでハイバック。 ワタシは右打ちの場合、右足着いてても、左足に体重残ってます。 右腕と左脚が対角に突っ張ってるような感じで打ちます。 場合によっては、打ってから右足着地することも。 右足に体重乗せるとドライブみたいに低くなってしまうんです。 だからノックで動かなくていいなら、左足で立ったままでも大丈夫です。 (といってもそんなにかっちょよく飛ばせるわけじゃないんですけど) で、左打ちなら、右足だけ。これって、ヘンなのかしらもしかして・・・? 【2010/05/1500:49】||やまとげるまん#83629524f5[ 編集する? ]
Re:おおっ!
はい、気をつけます♪
瘢痕は時折ヒリヒリしますが、広がってはいません。 薬を処方してもらった時点と見た目に変化はないものの、変化のないことこそが良いのだと思います。 周囲の皮膚も柔かくなってきました。 お嬢さんの足も早く良くなるといいですね。剥離骨折とか大丈夫でしたか? ところで、ハイバックですが・・・ 私にとって、かれこれ1年以上マスターできていないショットでございますううう。 >右腕と左脚が対角に突っ張ってるような感じで打ちます。 これは、左右の足の位置と、打点が一直線上に並んでいるってことですかね? それだと、確かに右打ちの時に左足(後ろ足)に体重が乗っていても打てそうですね。 突っ張ってる=肘が真っ直ぐ伸びきった状態でインパクト? これが少し心配です。肘に負担がかかりませんか? 肘を痛めた一因だったりして。 私は打点よりエンドライン側に踏み込んで打とうとしているので 右足に体重が乗っています。 何故かって、そう教わったからという情けない回答ですが、 抜かれたショットに対応できるのではないでしょうか。 あまり打点も高くしていないです。 リストスタンドした状態で拳を肩と同じ高さにすると、それだけで打点は高いですよね。 肘は軽く曲げるので、その分また高くなります。 その程度の高さを目指してます。 とはいえ、それが未だに完成しないので良いのか悪いのかなんとも言えません。 様々なショットがあって当然なので、やまとげるまんさんの打ち方が「ヘン」とも思いません。 今度また試してみます♪ |
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