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2008 11,30 16:05 |
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ある意味最悪でしたー
そして、ある意味価値もありましたー 某クラブに朝からビジターとして伺いました。 そちらでは、ゲーム練習が中心です。 指示していただいたとおりにペアを組み、ゲームです。 ビジターということもあって、 初顔合わせの方とペアを組みました。 何度か色々な人とゲームをしていくうちに 自分のプレーについて考えたこと。 ○パターン化した攻撃が多い 特にスマッシュのコースが決まっている パートナーが前衛でどこに立っているか把握しないでスマッシュを打っている。 (上級者の方って、わかっているのですよね?) →ここで前衛が打ってくれるだろう・・・というシャトルが 打たれずにスルー。私も動きが止まっているので落とす。 →いつもより、動きが遅い、打ち終わりに止まっていることに気づく。 →テンポを上げてみる。 →しかし、また同じコースにスマッシュを打ち、同じ返球が返り 自分で返すことはできたものの、ロブのみ。 →センター寄りに立っている前衛に打ってもらうためには どのコースに打てばいいか考えるも、上手くいかず。 で、結局そのゲームは落としました。 結局のところ色々考えすぎていて集中できていないというか。 自分の動きが悪いのは、アップが足りないとも言えます。 その次のゲームでは別の人と組み、またしっくりこないプレーを してしまい、自分に苛立ち・・・ こんなんではダメだー もう帰ろうかなー と思った矢先、上級者の方と組んでゲームできることになりました。 「絶対に浮かないショートサーブを打って全部上げさせよう」 と思ったのが功を奏し、大量ポイントゲット。 まあ、パートナーが本当に上手な方だったので サーブ→ロブ→スマッシュorカット で90%終わっていました。 何本かラリーがあった中、どこに返球が来るかわからず 迷った場面のことを質問したら、やはり私の迷いから 彼女もどこを守るか迷ったとのころ。 (上手いので迷ったとしても、もちろんカバーはできる) 彼女のアドバイス: ・返球が予測できないのは、自分が攻めたはずのショットが甘かったということ。 ・相手ラウンドからストレートドライブで返球されたシャトルを、前衛(私)でさばこうと思ったら、 ポジションはもう少し後ろであった方がよかったということ。 ・前衛が少し後ろに下がり気味だったら、後衛は反対側に寄って守るとのこと。 ・その場合、相手ラウンドからクロスネットが来たら、パートナー(元後衛)がカバーし、ストレートクリアだったら、前衛(私)が下がって対応。 ・もし、前衛が前に詰めていたら、ネットに返球されたものは全て前衛が対応。その時前に入り過ぎるとクロスに対応できないことがある。自分の打点、ポジションのベストポイントを見つけること。 よくダンナにも注意されるのですが、 「私はここ守る!」という意思を持つということかな。 あっちもこっちも守るような意識でいると、中途半端なポジションになり 後衛も惑わせてしまう。 うーん、それ以前に「私はこう攻めて、こう返球させる!」という 魂のこもったショットを打つ、ということが大切かな。 いつもそう思うのに、いざ練習に入ると忘れてしまうことが多いです。 要するにメンタル的にコントロールができていないことが原因ですが 楽しくプレーしようと思うとダレたプレーになることが多く・・・ 私が求めている本当の楽しさは、そういうことではないだろうと、 そこに到達するには他の誰にどんな風に思われてもいいのではないかと 思うのですが、なんだか、ねぇ。 独り言になってしまった。 とりとめもなく、まとまりもないですが 忘れたくないので書いておきましたー ああ、バドミントンしたい。 明日こそクラブでたっぷり集中してやろう! PR |
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